インターネット&メール
意思伝達装置は、パソコンベースのものであれば、インターネットに繋ぐことにより、ウェブサーフィンやメールも可能です。
一例をご紹介します。意思伝達装置「miyasuku EyeConSW」
インターネットで、「発信」している当事者の方も、多数いらっしゃいます。
ICT(情報通信技術)を駆使して、世界中の人々と、親しいお仲間とつながることができます。
インターネットやメールを使うには、回線接続事業者(NTT、KDDI、JCOM等)と、プロバイダ:インターネット接続事業者(@nifty、ぷらら、Yahoo!BB等)の双方と契約し、インターネットが使える環境になっていることが必要です。(両方同時に契約できる場合もあります、各事業者にご確認ください)