2018年12月15日 / 最終更新日時 : 2021年4月19日 icare-h 段階的な機器導入 進行性の神経難病の場合、進行していく症状は、皆同じとは限りません。 一例:進行性の症状として、声をだしにくくなったが、歩くことや簡単な手作業は行える。この状態が半年とか、1年、2年と続く方もいます。 意思伝達装置の導入前に、まずは簡易な「会話補助装置」を使うこともできます。 ・ボイスキャリーペチャラ ・指伝話、指伝話文字盤 ・トーキングエイド 等 障害者支援制度の各種制度を活用し、導入することも可能です。 詳しくは、iCareほっかいどうに お問い合わせください。 戻る