実際の操作例…「視線入力」

一例として、 意思伝達装置 miyasuku EyeConSW の操作例をご紹介します。

外部「スイッチ」の代わりに、「視線」での入力操作をしています。

意思伝達装置 miyasuku EyeConSW は、

キーボードやマウスの代わりに、
・視線で「文字」を選んで、注視することで「確定」し、「発話」にて「読み上げ」てくれます。
また、ひらがな入力だけでなく、英数字、漢字変換にての文書作成、保存、読出も可能です。

入力方式は、
・視線のみで「文字」を選択し、注視することで「確定」入力
・視線で「文字」を選択し、外部接続されたスイッチで「確定」入力
・スイッチだけで、「文字」を選択し、「確定」入力

3つの「操作方法」を、その都度切り替えて使うことができます。

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