アナログ方式の「意思伝達手段」

デジタル機器で、意思疎通ができるようになっても、

「停電」になったら、どうしますか?
電源が確保できないと、意思伝達装置は使えません。

装置を導入をするとともに、アナログ方式での「意思伝達手段」も、必ず練習しておくべきでしょう。

周りの方々が、「言葉かけ」をしてくれる。そして自らが動かせる部位で応答「はい、いいえ」ができる。これが一番早道の意思疎通です。
特に「口文字」コミュニケーションは、読み取り側が習熟していれば、素早く「言いたいこと」を伝えることができるやり方です。

そのためには、普段一番長く接してくれる「介助者」との練習が大切になってきます。個人差はあると思いますが、2~5か月位の毎日の練習にて、十分にできるようになると思います。

自分の「思い」や「言いたいこと」を、即座に相手に伝えられることが一番の喜びになります。

「口文字講習会」が、NHKほっかいどう(2017.09.27)にて、放送されましたのでご覧ください。

日本ALS協会理事(元ALS協会北海道支部長) 深瀬和文(ALS)さんの口文字講座の記録です。

さぁ、「口文字」の練習をはじめましょう。もちろん、楽しみながらですよね!