「スイッチ」で意思疎通が可能になる装置です。

外部接続された「スイッチ」で、「言いたいこと」を伝えることが可能です。

一例として、PPSスイッチ:ディップスポンジセンサー をご紹介します。

PPSスイッチ、正式には「 Piezo Pneumatic Sensor Switch」
ピエゾ ニューマチック センサー スイッチ といいます。

板状の白いスポンジ内部の「空気」が押されることで、チューブにつながれた「PPSスイッチ:本体(写真左側の箱)」が感知します。16段階の感度が設定でき、たとえば指先のわずかな動きでも反応させることができるスイッチです。

通常のパソコン操作は、マウスとキーボードを使って行われますが、意思伝達装置は、限られた身体部位の動作で「スイッチ」を操作することにより、相手に自分の「思いを伝える」ことができます。

・指先、指や手のひらの表層筋、肘や肩の動作
・あご、唇、頬を動かす、息を吹きかける
・瞼、眉上の表層筋を動かす
・下肢…足指、踵の動作
・視線…じっと見つめる、まばたきをする       等々、

様々な身体部位を使って、操作できる「スイッチ」が数多くあります。
使う方のその時々の症状に応じ、一番使いやすい「スイッチ」を選定することで、意思疎通が楽にできるようになります。