2018年12月15日 / 最終更新日時 : 2021年4月19日 icare-h 一口にスイッチといっても、いろいろなタイプがあります。 大きく分けて、接点式とセンサー式があります。 接点式は、 ボタンを「押す」とスイッチオンになる機器。軽い力でも操作できる機種もありますが、「押す」という身体動作ができることが前提です。 ・指、手のひら、手の甲、肘、肩、足 […]
2018年12月15日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 icare-h 使いやすいのですか? 誰でも簡単に使いこなせるのか? 意思伝達装置を駆使できれば、自ら外の世界とつながっていけます。 ・新聞を読む:インターネットでニュースを読む ・仲間とつながる:メールのやりとり ・テレビを見る:装置で、電源・音量・チャン […]
2018年12月15日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 icare-h 徐々にスイッチが使えなくなったら… 進行性の病気、ALS等(筋萎縮性側索硬化症)神経難病の場合、スイッチで動かせていた部位が徐々に使えなくなっていくこともあります。 このような場合は、動作部位の再確認と使えるスイッチの再選定を行い、「制度」の修理申請を利用 […]
2018年12月15日 / 最終更新日時 : 2021年4月19日 icare-h 段階的な機器導入 進行性の神経難病の場合、進行していく症状は、皆同じとは限りません。 一例:進行性の症状として、声をだしにくくなったが、歩くことや簡単な手作業は行える。この状態が半年とか、1年、2年と続く方もいます。 意思伝達装置の導入前 […]