大学の授業

北海道も暑い日が続いていますね。

先週は毎年恒例の北海道文教大学作業療法学科の授業を担当してきました。

リモート授業になる可能性があったので、その場合に応じた構成を考え、意思伝機器のユーザーさん達の動画を見てもらうのと、ユーザーさんにもZOOMで授業に参加して頂くことをメインにしていました。結果的には対面授業になったので、学生さん達には機器の体験をしてもらう事も出来ました。

今回の授業では、在宅生活をされているTCスキャンのユーザーのJKさん(女子高生ではありません)が、ご自身の思いをiPadアプリを使い動画に編集して学生さん達に伝えてくれました。

動画編集もすべてご自身で作業して、とても心打たれる授業になりました。動画の編集にはかなりの時間と労力が費やされたと思いますが、JKさんは素敵な笑顔で学生さん達の前に登場して、質問にはチャットで答えてくださりました。本当にありがとうございました。

JKさんの他には、伝の心、レッツチャット、miyasukuのユーザーさんを事前に訪問して動画を撮らせていただき、いろいろな入力方法(スイッチ)で機器を使っているところを撮影し、中には学生さんに向けてのメッセージを準備してくださった方もいて、読み上げ機能でメッセージを伝えることもできました。

iCareほっかいどうでは他の大学の作業療法学科の授業や実習の受け入れもしていて、毎年沢山の学生さんとの出会いがあります。過去には学生さんがボランティアスタッフとして意思伝機器を必要とする患者さんの訪問もしていました。我が家(iCareスタッフK)にも伝の心ユーザーだった夫の元に学生ボランティアが来てくれて、夫のブログの立ち上げなどをサポートしてもらいました。

秋には理学療法学科も加わり約120名の授業も担当します。昨年度の反省を十分に生かした授業にすべく、すでに準備は始まっています。

 

 

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